2015.01.19
岡山県で発生した高病原性鳥インフルエンザへの対応について
岡山県で発生した高病原性鳥インフルエンザへの対応について
平成27年1月15日、岡山県笠岡市において発生した「高病原性鳥インフルエンザ(H5亜型)」の疑い事例が、疑似患畜と確認されました。
岡山県では、国の指針に基づき、当該飼養鶏の速やかな殺処分に向け、移動制限区域の設定等必要な防疫措置を開始することとしましたのでお知らせします。
・ 岡山県における高病原性鳥インフルエンザの疑似患畜の確認について(農林水産省)
・県内における高病原性鳥インフルエンザが疑われる事例の発生について(岡山県)
・岡山県における高病原性鳥インフルエンザ疑似患畜の確認に伴う広島県の対応について(広島県)
※最新の高病原性鳥インフルエンザ消毒ポイントに関する情報は、上記ホームページ内
「消毒ポイント位置図(pdfファイル)」を参照願います。
詳しくは、下記の全日本トラック協会のページをご覧ください。
・http://www.jta.or.jp/info/avian_influ2015_01.html