■ 兵庫県トラック協会 令和5年度助成事業一覧
※申請前にご覧ください。
1.第47回近代化基金融資
2.中央近代化基金融資 (全ト協事業)
●補完融資
全日本トラック協会からの利子補給により、長期低利の融資を推進し、トラック運送事業者の近代化・合理化を図るものです。
3.セーフティネット制度融資に対する信用保証料及び利子補給助成
セーフティネット保証制度融資(資金繰り支援融資)に係る信用保証協会の保証を得る場合、信用保証協会に支払う保証料の一部及び当該融資利率の利息の一部を協会が助成いたします。
<概要の詳細、手続きの流れなどについて>
<概要の詳細、手続きの流れなどについて>
4.環境対応車導入促進助成
5.エコドライブ管理システム(EMS)及びドライブレコーダー機器導入助成
エコドライブを推進し、CO2などの排出ガスを削減する省エネルギー化を目的に、期間内にエコドライブ管理システム(EMS)用機器を導入された会員事業者を対象に、標記助成金を交付しています。
<エコドライブ管理システム(EMS)機器導入促進助成>
<ドライブレコーダー機器導入促進助成>
<エコドライブ管理システム(EMS)機器導入促進助成>
<ドライブレコーダー機器導入促進助成>
6.アイドリングストップ支援機器導入促進助成
地球温暖化防止対策のためCO2を始めとする温室効果ガスの削減及び省エネルギー対策の一環として行うアイドリングストップの励行を促進するため、エンジンを停止した時に使用するアイドリングストップ支援機器の導入に対し、その導入費用の一部を助成しています。
<アイドリングストップ支援機器導入促進助成について>
<アイドリングストップ支援機器導入促進助成について>
7.エコタイヤ導入促進助成
8.セーフティー&エコドライブ教育訓練(兵ト協コース)受講助成 (兵ト協コース 於:クレフィール湖東)
交通事故防止、エコドライブの実践を目的に兵ト協指定の研修を受講される会員に対し助成を行っています。(エコドライブ1日研修、セーフティー&エコドライブ1泊2日、2泊3日研修)
<セーフティー&エコドライブ教育訓練受講助成について>
<セーフティー&エコドライブ教育訓練受講助成について>
9.環境マネジメントシステム認証取得促進助成
会員各位の環境に配慮した経営の促進を目的に、外部機関の定めた規格に基づいた環境マネジメントシステムを採用し、その審査・認証を受ける際に要した費用について助成いたします。
<環境マネジメントシステム認証取得促進助成について>
<環境マネジメントシステム認証取得促進助成について>
10.運行管理者講習等の助成
11.運転記録証明書等交付手数料助成制度
12.ドライバー等安全教育訓練(全ト協コース)受講助成
13.安全装置等導入促進助成
交通事故防止を目的に全ト協の指定する安全装置(バックモニター、アルコールインターロック、IT点呼用携帯型アルコール検知器)を導入された会員に対し助成を行っています。
<安全装置等導入促進助成について>
<安全装置等導入促進助成について>
14.アルコール検知器導入促進助成
15.血圧計導入促進助成
16.健康診断受診料助成
17.トラック運転者の「睡眠時無呼吸症候群(SAS)」スクリーニング検査助成
18.脳ドック受診料助成
脳疾患に起因する重大交通事故を未然に防止し、トラック輸送の安全確保につなげる事を目的として、会員事業者が選任運転者に対して実施する脳ドッグの受診料の一部を助成いたします。
<脳ドック受診料助成について>
<脳ドック受診料助成について>
19.適性診断活用講座受講助成
20.初任運転者安全教育受講助成
21.テールゲートリフター導入促進助成
22.免許取得に係る助成
ドライバー確保対策の一環として、運転者の各種自動車運転免許の取得に係る教習料の一部を助成いたします。
<免許取得に係る助成について>
<「若年ドライバー確保のための運転免許取得支援助成(特例教習)事業」 について>
<免許取得に係る助成について>
<「若年ドライバー確保のための運転免許取得支援助成(特例教習)事業」 について>
23.人材確保等支援助成
24.中小企業大学校講座受講促進助成
トラック運送事業者が新しい物流時代に適切に対応できるよう、中小企業の経営者、後継者、管理者を対象に経営戦略や人材育成など中小企業大学校講座の受講を促進しています。
<概要の詳細、手続きの流れなどについて>
<概要の詳細、手続きの流れなどについて>
25.新型コロナウイルス感染症防止に係る物品購入助成
今般の新型コロナウイルス感染症により大きな影響を受けている会員事業者に対し、トラック運転者の健康を守り、安定的な事業経営促進を目的として助成を行います。
<新型コロナウイルス感染症防止に係る物品購入助成>
<新型コロナウイルス感染症防止に係る物品購入助成>
26.インターンシップ導入促進支援事業助成 (全ト協事業)
若手ドライバー確保対策の一環として、全ト協ホームページに設置したインターンシップ受入事業者募集サイトを通じて、高等学校以上の教育機関より、3日間以上のインターンシップを受け入れた会員事業者に全ト協が助成いたします。
<インターンシップ導入促進支援事業助成について>
<インターンシップ導入促進支援事業助成について>
27.自家用燃料供給施設整備支援事業助成 (全ト協事業)
低廉かつ安定的な燃料確保に取り組む会員事業者等が、自家用燃料供給施設を新設、増設または増設を伴う代替を行う場合、その費用の一部を全ト協が助成します。
<自家用燃料供給施設整備支援事業助成について>
28.点呼支援機器等導入促進助成 (全ト協事業)
事業者における輸送の安全確保の根幹を成す運行管理について、安全性の向上、労働環境の改善、人手不足の解消等に資するため、自動点呼にかかる支援機器及びシステム等の普及促進を図ることを目的に、助成金を行います。
<点呼支援機器等導入促進助成>
<点呼支援機器等導入促進助成>
29.「働きやすい職場認証制度」認証取得費助成 (全ト協事業)
運転者不足に対応するための総合的な取り組みの一環として、国が創設した「働きやすい職場認証制度の認証取得(新規認証または継続申請)をした場合、その費用の一部を助成します。
<「働きやすい職場認証制度」認証取得費助成>
<「働きやすい職場認証制度」認証取得費助成>
30.経営診断受診促進助成 (全ト協事業)
事業者が、経営実態の把握と具体的な課題を抽出し、経営体質を高めることを目的として、専門家(中小企業診断士等)による受診がしやすい一般的な経営診断を促進するため経営診断費用の一部を助成します。
<準備中>
<準備中>