一般社団法人 兵庫県トラック協会
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環境・省エネ対策


  社会との共生を図りトラック運送業界の持続的発展を目指すため、地球環境の保全、環境負荷の低減に向けた業界の自主的取り組みである新環境基本行動計画を踏まえつつ、低炭素社会実行計画に沿い、行政や(公社)全日本トラック協会と連携を図りながら、次の諸事業を積極的に推進しています。


(1) 低公害車の導入促進及び最新規制適合車への代替促進のための助成

 低公害車の導入促進を図るため、国や地方自治体及び全日本トラック協会と協調で圧縮天然ガス(CNG)車、ハイブリッド車導入への助成を実施するとともに、自動車NOx・PM法に適応した最新規制適合車への代替時の購入資金の借り入れに対する利子補給を実施しています。

 また、関係機関が開催する研修会等に参画し、低公害車の導入及び代替促進に積極的に取り組んでいます。
  • @ 低公害車等の購入、リースに係る費用助成
      ア  天然ガス車(CNG)の導入      0台
      イ  ハイブリッド車(Hyb)の導入     32台
      ウ クリーンディーゼル車(21.22 年排ガス基準適合車)の導入  825台
  • A 最新規格適合車購入資金借り入れに対する近代化基金を利用した利子補給
      ・ハイブリッド車の購入    2件(6台)

(2)  エコドライブの促進のための助成

 域環境に配慮した走行を実現するため、車両点検整備の確実な実施や不正軽油使用排除の啓発に努めるとともに、国、地方自治体などの関係行政機関や全日本トラック協会などと連携し、「ディーゼルクリーン・キャンペーン」を推進しています。
  • @ NOX・PMの排出削減、燃料消費削減に効果のある機器の導入促進
    ア エコドライブ管理システム(EMS)用機器導入費用助成
       ・車載器の導入             575台
       ・事務所用機器の導入           9台  
    イ エコタイヤ装着費用助成
       ・新品タイヤの装着         1,545本
       ・リトレッドタイヤの装着        130本
    ウ アイドリングストップ促進のための備蓄マット等補助装置導入費用助成
       ・蓄熱マットの導入              52枚
       ・蓄冷式クーラの導入             6台
       ・エアヒーターの導入              2台
       ・車載バッテリー式冷房装置の導入    10台
  • A エコドライブ研修の受講費用助成
     ・エコドライブ研修受講       1日研修 52名

(3)  グリーン経営等の認証取得の促進

 地球温暖化対策の一環として、トラック運送事業者による自主的、継続的な環境改善への取り組みを支援しています。

  • @ 環境マネジメントシステム認証取得費用助成
    ア グリーン経営の認証取得      51事業所
    イ エコアクション21の認証取得      6事業所
    ウ ISO14001 認証取得           1事業所
    エ その他                   1事業所
  • A グリーン経営講習会の実施 (5月、6月、7月、9月、10月、2月)

(4) 排ガスクリーン化対策(ディーゼルクリーン・キャンペーン)等

 地球環境に配慮した走行の実現のため、関係行政機関等と連携した車両点検整備の確実な実施や不正軽油使用排除の啓発等を行ています。

  • @ ディーゼル黒煙、不正軽油排除等街頭検査  実績 7回
  • A ディーゼルクリーン・キャンペーン  不正改造排除 6月、点検整備 10月
  • B 不正軽油・不正改造撲滅セミナー(10月26日) 
     ・研修    「不正軽油の現状と防止対策について」
             兵庫県企画県民部税務課課税班 班長 原田 裕 氏
            「低品質軽油の使用について」
             神戸日野自動車株式会社 技術部課長格 中島 蜜明 氏
            「不正改造車両および定期点検整備について」
             神戸運輸監理部兵庫陸運部 整備部門陸運技術専門官 森本美由紀 氏


(5) 環境キャンペーン運動等の実施


  • @ 環境キャンペーンの実施
    ・実施月、場所  平成28年11月、県下各地 13 支部及び本部
    ・内容      環境対策への取り組みをPR
  • A エコドライブ運動の実施
    ・実施月、場所  平成28年11月、各事業所 
    ・内容      運転者自身によるエコドライブチェック
  • B 環境と物流を考えるフォーラムの開催(11月24日 兵庫県トラック総合会館)
    ・基調講演 : 「森なくして人なし」
             (一財)日本熊森協会 会長 森山 まり子 氏
    ・講  演  : 「運輸部門における環境対策の取り組み」
             近畿運輸局自動車交通部貨物課長 後藤 浩之 氏
              「物流事業者の環境対策 〜今からできること・今後考えること」
             (一社)兵庫県トラック協会 環境対策委員 椿本 和生 氏
    ・報  告  : 「28年度事業者参加型エコプロジェクトのアンケート調査中間報告」
             三菱UFJリサーチ&コンサルティング  部長 中尾 健良 氏
  • C 「エコドライブの推進に向けた標語」の募集
    運送事業関係者はもとより一般市民に環境問題に対し関心を高めることを目的として募集したところ143通の応募があり、最優秀賞1名 優秀賞3名 佳作6名を決定した。
     最優秀賞「思いやり 自ずと繋がる エコ運転」
      株式会社 ヤマサ環境エンジニアリング 大前  崇 氏