一般社団法人 兵庫県トラック協会
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交通及び労災事故防止対策


 「トラック事業における総合安全プラン2009(平成30年までに死亡事故220名、人身事故件数15,000件以下など)」の達成に向け、新たな数値目標として設定された「事業用トラックを第一当事者とする死亡事故件数を車両1万台当たり2件以下」を目指し、以下の諸施策を推進しております。

 併せて交通労働災害事故の撲滅を目指した施策も実施しました。

 また、全国の高速道路を中心に設置されたITSスポットとトラックが双方向通信を行うことで、交通事故防止、渋滞緩和、環境負荷低減の効果が期待できるETC2.0の普及促進に努めています。
 

(1) 交通事故防止対策

  • @ 事故防止研修・事故防止大会の開催
  • ア ドライブレコーダ活用セミナー(6月23日 50名、6月24日 40名)
     ・講  師 : 東京海上日動リスクコンサルティング梶@主任研究員  竹下貴久 氏
  • イ ETC2.0普及・活用セミナー(6月28日 140名)
     ・講  師 : 全ト協企画部 企画部課長 小川裕史氏
             近畿地方整備局 道路構造保安官 西田康志氏
             ※メーカー6社がブースを展開し、車載器機能等説明。
  • ウ 運行管理者試験事前講習会(8月5日 128名、2月3日 123名)
     ・講  師 : 関西交通経済研究センター 主任研究員 下谷富雄 氏
  • エ 交通事故防止大会(11月9日 100名)
     ・講  師 : 兵庫陸運部 整備部門専門官 大谷剛氏
              兵庫県警察本部 交通企画課 警部 森健一 氏
              石見サービス梶@代表取締役 川口浩樹 氏
  • オ トレーラの適正な使用に係る研修会(2月7日 47名)
     ・講 師  : (一社)日本車体工業会 委員 田爪龍也 氏、小沢達也 氏
  • カ 追突事故防止セミナー(2月22日 60名)
     ・講  師 : 東京海上日動リスクコンサルティング梶@主任研究員 本多尚登 氏
  • キ TV会議システムを利用した特殊車両通行許可に係る研修会
     (8月24日、12月14日、3月22日 延べ110名)
  • A トラックドライバー・コンテストの実施
    運転者にプロドライバーとしての自覚を促し、 遵法精神の高揚と技能向上を図るため、「トラックドライバー・コンテスト兵庫県大会」を開催し優秀選手を全国大会に推薦した。
  •   ・開催日、場所 : 7月23日  明石運転免許試験場
    ・参加者数 : 35名(4トン、11トン、トレーラ、2トン)内、女性2名
    ・第48回全国大会
     学科・実科競技 10月22日〜23日 安全運転中央研修所(茨城県)
     表彰式      10月24日 スクワール麹町(東京都中央区)
     参加選手     143名 (4トン、11トン、トレーラ、女性)
     ※兵庫県代表の3選手が入賞した。(11トン 3位、4トン 3位、女性4位)
  • B 適性診断の効率受診のためのナスバネット機材(4台)の貸し出し
     ・利用会員数 32社
  • C 安全運転教育用DVDの貸し出し
     ・貸出本数 530本(本部 336本、西播支部  121本、東部支部  73本)
  • D 無事故無違反に挑戦する「チャレンジ100」運動への参加
     (期間:10月1日〜 1月8日 100日間)
     ・参加チーム 1,015チーム(10,150名) 達成率59%
  • E 交通安全運動の実施
    ア 春、秋の全国交通安全運動(春4月6日〜15日、秋9月21日〜30日)
     ・ 県下各地域において「安全指導パトロール」を実施
     ・「全国交通安全運動ポスター」を作成し、会員事業所に配布
     ・AM神戸を活用した啓発スポット放送を実施
    イ 県主唱 夏の交通事故防止運動(7/15〜24)及び年末の交通事故防止運動(12/1〜10)
     ・AM神戸を活用した啓発スポット放送を実施
  • F 県下の小学校等において児童等を対象にした「トラック交通安全教室」の開催
     ・実施回数 35回
  • G 県下の新入小学生へ小学校を通じ「交通安全啓発下敷」の贈呈
     ・贈呈数 約54,000枚(809校)
     ・贈呈式 4月26日 兵庫県教育委員会に目録を贈呈
  • H 「正しい運転・明るい輸送運動」(全ト協主唱)の実施
    年末年始の輸送繁忙期(期間:11月16日〜1月10日)において、「兵ト協ニュース」などで交通事故防止等に関する広報を行った。
  • I 近畿運輸局が実施する「年末年始の安全総点検」への協力
    自主点検等を通じ、年末年始の安全確保と事故防止の徹底を図るため、「点検表」を会員事業者に送付し各項目を点検いただき、結果を取り纏め行政への報告を行った。
  • J 交通遺児のための募金活動
    ・平成28年6月15日  (公財)交通遺児等育英基金へ  500,000円 寄贈
                   (同日、同会長から当協会会長に対し感謝状贈呈)
  • K 交通安全祈願祭並びに交通事故犠牲者慰霊祭の実施
    秋の交通安全運動期間中の平成28年9月23日に生田神社会館で実施

(2) 交通事故防止に効果のある機器導入、取り組みに対する助成

  • @ 機器導入に対する助成
  • ア ドライブレコーダー           1,080台
  • イ 安全装置(バックモニター等)等    556台
  • ウ アルコール検知器             53件
  • エ ETC2.0               11,761台
  • A 取り組みに対する助成
  • ア 適性診断受診料
    ・一般診断             7,611名
    ・初任、適齢診断        5,480名(ナスバネット含む)
  • イ 運行管理者基礎講習及び一般講習受講料
    ・一般講習   2,121名
    ・基礎講習  1,051名
  • ウ 運転免許経歴証明書交付手数料
    ・21,479名(「チャレンジ100」 10,146名含む。) 
  • エ ドライバー等安全運転教育訓練受講料
    クレフィール湖東交通安全研修所等における研修
    ・(公社)全日本トラック協会設定コース受講者23名(ドライバー17名、管理者6名)
    ・兵ト協設定コース(セーフティー&エコドライブ研修) 受講者67名
  • オ 睡眠時無呼吸症候群(SAS)スクリーニング検査料
    ・830名
  • カ 健康診断受診料
    ・16,016名 

(3) 労働災害事故の防止


  • @ 改善基準告示の遵守、過労防止対策の推進
  • A 研修会を通じた労働災害事故防止、労災保険収支改善の啓発活動の実施
  • B 荷積み・荷下ろし等の荷役作業時の労災事故防止のために作業環境改善について、荷主への理解・協力要請
  • C 巡回指導時に啓発リーフレットを活用した情報提供、相談業務の推進
  • D 健康診断の受診、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、新型インフルエンザ等対策の推進
  • E 陸上貨物運送事業労働災害防止協会兵庫支部との連携を密にし、労働災害防止に向けた諸活動の実施