一般社団法人 兵庫県トラック協会
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交通及び労災事故防止対策


 「トラック事業における総合安全プラン2009」の目標達成に向け、事業用トラックによる交通事故の防止、撲滅を図るため次の事業を実施しております。


(1) 交通安全思想の啓発・高揚

  • ア 交通安全運動の実施
  • (ア) 春、秋の全国交通安全運動
  •  ・春(平成26年 4月6日〜15日)、秋(平成26年9月21日〜30日)の運動期間を中心に、本部並びに各支部において「安全指導パトロール」、小学校等で「トラック交通安全教室」を実施
  •  ・春、秋の運動期間に「全国交通安全運動ポスター」を作成し、会員事業所に配布
  •  ・春、秋の運動期間中、AM神戸を活用した啓発スポット放送を実施
  •  ・秋の運動期間に交通安全祈願祭並びに交通事故犠牲者慰霊祭を実施
  • (イ) 夏の交通事故防止運動及び年末の交通事故防止運動
     県独自で行われる夏の交通事故防止運動及び年末の交通事故防止運動に呼応し、 AM神戸を活用したスポット放送の実施等各種交通事故防止運動への積極的な取り組み   
  • イ 事故防止研修・事故防止大会の開催
  • (ア) 特殊車両に係わる実務担当者研修会
  •  ・開催日時、場所 : 平成26年10月27日   兵庫県トラック総合会館
  •  ・参加者数 : 120名
  •  ・講  師 : 全日本トラック協会 輸送事業部長 萩原 正吾 氏
  • (イ) ドライブレコーダー活用セミナー
  •  ・開催日時、場所 : 平成26年10月29日   兵庫県トラック総合会館
  •  ・参加者数 :  55名
  •  ・講  師 : 東京海上日動リスクコンサルティング主任研究員 角田 文彦 氏
  • (ウ) 緊急事故防止大会
  •  ・開催日、場所 : 平成26年11月18日  兵庫県トラック総合会館
  •  ・参加者数 : 130名
  •  ・テーマ  : 「交通事故防止のための運行管理」
  •  ・講 師  : 兵庫県警察本部高速道路交通警察隊 隊長補佐 後藤 武司 氏
  •  ・テーマ  : 「事故防止の取組み 事業用自動車総合安全プラン2009」
  •  ・講 師  : 関西交通経済研究センター 主任研究員 下谷 富雄 氏
  •  ・パネルディスカッション「交通事故防止への取組み」
  • (エ) TV会議システム利用による「特車講習会」
  •  ・開催日時、場所 : 平成27年3月19日   兵庫県トラック総合会館
  •  ・参加者数 : 40名
  •  ・講  師 : 全日本トラック協会 輸送事業部長 礎 司郎 氏
  • ウ 教育用視聴覚機器材の貸し出し
     運転者及び従業員に対する安全教育のための教育用ビデオの貸し出し
     ・貸出ビデオ延べ本数 本部研修センター 235本
                    西部研修センター  92本
  • エ ナスバネット機材の活用
     適性診断の利便性向上のため本部に2台、支部(8支部)に各1台を設置
  • オ 無事故無違反運動への参加
     兵庫県警察本部の主唱する無事故無違反運動チャレンジ100(期間:平成26年10月1日〜 平成27年1月8日)への参加
    ・参加チーム 997チーム(前年比+38チーム)
  • カ 新入小学生に対する交通安全啓発
    ・新1年生に対し交通事故防止教材(下敷き)の配布  約54,000枚
  • キ トラック教室の開催
    ・トラック教室の開催   34回
     (対象者 児童及び高齢者)
  • ク トラックドライバー・コンテストの実施
     運転者にプロドライバーとしての自覚を促し、 遵法精神の高揚と技能向上を図るため、「トラックドライバー・コンテスト兵庫県大会」を開催、 優秀選手を全国大会に派遣
    ・第42回兵庫県大会
     学科・実科競技 平成26年7月19日 兵庫県警察本部運転免許試験場
     参加選手     44名 (4トン19名、11トン17名、トレーラ8名)
    ・第46回全国大会
     学科・実科競技 平成26年10月25日〜27日茨城県ひたちなか市 安全運転中央研修所
     参加選手     138名 (4トン43名、11トン44名、トレーラ33名、女性18名)
     ※兵庫県選出の前田選手(西日本日立物流せービス(株))が4トン部門で優勝
  • ケ 正しい運転・明るい輸送運動
     年末年始の輸送繁忙期(期間:平成26年11月16日〜平成27年1月10日)において、交通事故防止等に関する啓発を行いました。
  • コ 「トラックの日」の活動
     交通安全、交通公害の防止への取り組みやトラック輸送が国民生活や産業活動に無くてはならないものであることを広くアピールし、トラック輸送のイメージアップを図ることを目的に実施しました。
    (ア) 街頭キャンペーン活動
      ・実施期間、場所    平成26年10月9日前後   県下各地域
    (イ) トラッ君スタンプラリー
      ・実施日、場所     平成26年10月12日     神戸ハーバーランド(神戸市中央区)
      ・事業内容
        スタンプラリー  参加者 約600名
        イベント      兵庫県警察音楽隊演奏、こども免許証コーナー、白バイコーナー、
                   交通安全教室等
  • サ 交通遺児のための募金活動
    交通事故の悲惨さと安全への意識の高揚を図るため、 交通遺児のための募金活動の実施しました。
    ・平成26年6月16日 (公財)交通遺児等育成基金へ 500,000円寄贈
                     (同日、同会長から協会会長に対し感謝状贈呈)


(2) 交通事故防止取組みへの助成

 運行管理者や運転者の研修参加促進のための助成及び交通安全機器導入促進のための助成を行っています。
  • ア 安全確保を図るための取組みに対する助成
    (ア) 適性診断の受診料助成
     ・ 初任、適齢診断の受診              3,945名
     ・ 一般診断の受診                     6,610名
    (イ) 運行管理者基礎講習及び一般講習受講料助成
     ・ 基礎講習の受講           825名
     ・ 一般講習の受講           2,054名
    (ウ) 適正な運行管理を行うための運転免許経歴証明書交付申請費用助成
     ・運転免許経歴証明書の交付申請    21,032名(「チャレンジ100」9,968名含む。)
    (エ) 睡眠時無呼吸症候群診断検査受診費用助成
     ・SASスクリーニングの検査受診 26件 629名
    (オ) 運転者の定期健康診断受診料助成
     ・定期健康診断の受診           15,000名
    (カ) ドライバー等安全運転教育訓練促進助成
     クレフィール湖東交通安全研修所等における研修受講
     ・全日本トラック協会設定コース受講者38名(ドライバー研修25名、管理者研修13名)
     ・兵ト協独自コース(セーフティー&エコドライブ研修) 受講者118名
  • ウ 安全運行のための機器導入促進のための助成
    (ア) 安全装置等の導入費用助成
     ・バックモニター等安全装置の導入  189社(453台)
    (イ) ドライブレコーダーの機器導入費用助成
     ・ドライブレコーダーの導入     110社(900台)
    (ウ) アルコール検知器導入助成
     ・アルコール検知器の導入       38件

(3) 労働災害事故の防止

  • ア 改善基準告示の遵守、過労防止対策の推進
  • イ 研修会を通じた労働災害事故防止、労災保険収支改善の啓発活動の実施
  • ウ 荷積み・荷下ろし等の荷役作業時の労災事故防止のために作業環境改善について、荷主への理解・協力要請
  • エ 巡回指導時に啓発リーフレットを活用した情報提供、相談業務の推進
  • オ 健康診断の受診、睡眠時無呼吸症候群(SAS)、新型インフルエンザ等対策の推進
  • カ 陸上貨物運送事業労働災害防止協会兵庫支部との連携を密にし、労働災害防止に向けた諸活動の実施